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美容形成外科医Dr 牧野のblog

大分、福岡で形成外科、美容外科、抗加齢医学、美容皮膚科を診療しています。医学博士、日本形成外科専門医、日本美容外科学会専門医(JSAPS)、日本抗加齢医学会専門医です。世界標準の美容健康医療を目指しています。ブログでは治療の説明、モニター患者さまの紹介、参加した学会や講習会の報告、プライベートから日々考えていることなどを書いていこうと思います。

大分、福岡で形成外科、美容外科、抗加齢医学、美容皮膚科を診療しています。
自己紹介:http://taromakino.blog.jp/self-introduciton.html
最初にお読み下さい:http://taromakino.blog.jp/archives/1063987603.html
ホームページ:http://www.aesthetic-surgery.tokyo
診療スケジュール:http://www.aesthetic-surgery.tokyo/taro-makino-schedule
Facebook:https://www.facebook.com/taromakinoprs/

学会出張などで不在の時もございますので、診察をご希望の方は下記クリニックへお問い合わせいただき、ご予約をお願い致します。
大分:主に月〜水曜日に診察しています。
   牧野皮ふ科形成外科内科(大分市) 美容外科サイトhttp://biyougeka-m.com 
診察スケジュールはサイトの下部のカレンダーを参照ください。
   〒870-0161 大分県大分市明野東2-32-27 TEL:097-558-6588
   診察時間:平日 9:00~12:30 / 14:00~18:00 (部分予約制)
福岡:主に木〜日曜日に診察しています。
   清美会クリニック(福岡市)http://athena-fukuoka.com
   〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-1-18 BROOM Fukuokaビル 3階 
   TEL:0120-969-263 診察時間:11:00~20:00 (完全予約制)
25 2月

第29回日本眼瞼義眼症手術学会、福岡

こんにちは。牧野太郎です。
本日は学術協力のために久留米大学形成外科学・解剖学教室へ行ってきます。
ご期待に添えるように頑張ります。

昨日は福岡で行われた日本眼瞼義眼症手術学会に参加してきました。
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場所は福岡大学病院にあるメディカルホールです。
久しぶりに母校へ来ました。
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形成外科医だけでなく、眼科医も参加する学会です。
医師は科が違えば考え方が全然違います。同じ疾患(たとえば眼瞼下垂)でも形成外科は眼瞼形態を重視するのに対して、眼科医は角膜表面や乱視などを重視するように思います。興味深いですね。

異なる科が自由に発言できる学会は非常に貴重です。

学会の会長の福岡大学形成外科学教室の大慈弥裕之教授 
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前日はヤフオクドームの横にあるヒルトンシーホークで懇親会に参加しました。
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懇親会会場で横浜市立大学形成外科の前川二郎教授にお会いしました。
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私は横浜市立大学にもお世話になったことがあり、前川先生から眼瞼下垂や小耳症、マイクロサージャリーをご指導していただきました。

関西電力病院 形成外科の高見昌司先生
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高見先生は電気メスのエルマンのスペシャリストで、私もエルマンを使用していますので、いつも参考にさせていただいてます。 

いろいろなお話が聞けて勉強になりました。
 
得られた知見を診療に還元してまいりたいと思います。 

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21 2月

表皮の遺伝子治療、ドイツ

こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で診療です。
昨日は鼻中隔延長術、鼻骨骨切り術、下眼瞼経結膜ハムラ法の手術がありました。
ともに遠方からの患者さまで、わざわざ来ていただき、ありがとうございました。
本日は二重埋没法、ミラドライ、シミ治療などが有ります。
ご期待にそえるように頑張ります。

先日、表皮の遺伝子治療についての記事がありました。

abc NEWS"Doctors replace boy’s skin using breakthrough gene therapy, stem cells"
2017年11月8日
(くわしくはこちら
skin-gene-therapy-graft-ho-ps2-171108_12x5_992

遺伝子療法と幹細胞の組み合わせを用いて少年の皮膚の80%を置換する方法を発見しました。移植された皮膚は、数か月後もそれ自体を置き換え続けています。

患者(治療時7歳の少年)は、接合部型表皮水疱症と呼ばれるまれな皮膚疾患を持っていました。この状態では、皮膚の外層が下層の皮膚層から容易に剥がれ、非常に脆くなり、傷が生じやすい状態でした。全身が皮膚感染症にかかり、生命の危機に陥りました。
ドイツの外科医は、感染していない1平方インチ以下の少年の皮膚のサンプルを採取しました。研究者らは、皮膚細胞内の遺伝子コードを変更するように特別に設計されたウイルスを採取皮膚に感染させ、脆弱な皮膚の原因となる突然変異を「訂正」しました。研究者らは、皮膚を培養し、それを用いて、患者の水ぶくれと破壊された皮膚に移植しました。
skin-gene-therapy-graphic-ap-ps-171108_3x5_992
 

21ヶ月後、新しい皮膚は問題なく再生され、弾力が回復しました。それは彼の元の肌よりもはるかに良い普通の服を着ることができます。
 
「これは非常に重度で壊滅的な病気で、子供たちがたくさん苦しんでいます」と、この研究の著者の一人であるMichele De Luca博士は語っています。

この研究に関与していない専門家は、この成功した移植療法は、このような遺伝的肌の状態に苦しむ人々にとって大きな一歩だと言いました。
以上です。

日本では 培養表皮を用いてで白斑や広範囲熱傷などの治療が行われていますが、今回のように遺伝子の変更を加えた治療はまだ聞いたことがありません。しかしながら先天性の皮膚疾患などで苦しんでいる患者は多いと思いますので、はやく臨床で使えるようになって欲しいですね。
 
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