こんにちは。牧野太郎です。
今週は大分のクリニックのリフォームの準備と
福岡のクリニックの納涼会などでバタバタしていました。

先日、GID(Gender identity disorder, 性同一性障害)の患者さまがカウンセリングにいらっしゃいました。
診察をして、治療方法の話をひと通りした後、患者さまから医学生であることを告げられました。それだけでも驚きなのですが、大学では既にオープンにしているとのことでした。
医学部は基本的に人数は少なく、閉鎖的な環境です。また私が学生時代では、GIDへの理解はそんなに浸透しておらず、カミングアクトは難しかったと思います。LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)などのセクシャルマイノリティの方達の着実な市民運動の結果、認知され、大学でも受け入れられる時代になってきたんだなと隔世の感を禁じえませんでした。

さらに患者さまから「将来は先生みたいな医師になりたいです。」
という一言をおっしゃっていただきました。

以前より、GID治療は本当はGIDの医師が行うのが最良ではないかと考えていました。そういった意味で、今後のGID治療の一つの希望となってくれるような気がして嬉しく思いました。

まだ学生ですので、一人前になるのはずっと先ですが、将来、同じ業界にいたならば、頑張ってほしいと思います。その際には協力は惜しまないつもりです。
 
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