こんにちは。牧野太郎です。
本日は福岡で診療です。
経過診察、カウンセリング中心の日です。

本日は下眼瞼たるみ取り(経結膜ハムラ法)のパーツモニターさまをご紹介します。

患者さまは40代女性で、下眼瞼のふくらみ、たるみを気にされていました。
皮膚の余剰が無いので、まぶたの裏側からのアプローチ(経結膜法)で可能と判断しました。

左:術前、右:術後1ヶ月
下眼瞼経結膜ハムラ法7


術後1ヶ月目です。経結膜ハムラ法はダウンタイムが最小限で、効果も高いです。

単純に脂肪だけを取る下眼瞼脱脂術が巷で多く行われておりますが、理論的に下眼瞼の気になる部位を改善させることは難しいと考えています。そのため私はほとんど下眼瞼脱脂術は行っていません。

下眼瞼のふくらみ、タルミは日本人などアジア人に生じやすく、訴えの多い場所になります。

下眼瞼のたるみ取り、下眼瞼のふくらみを取りたいとのご希望の方はご受診くださいね。
できるだけ切らない方法をご提案いたします。
 
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