こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で診療です。
刺青切除術などがあります。
ご期待に添えるように精一杯頑張ります。

本日は下眼瞼たるみ取り(経結膜ハムラ法)のパーツモニターさまをご紹介します。

患者さまは30代女性で、下眼瞼のふくらみ、たるみを気にされていました。
他院で下眼瞼たるみ取り(詳細不明)を受けたにもかかわらず、下眼瞼のクマ、たるみが残存したとのことでした。当院で経結膜下眼瞼ハムラ法を行う方針としました。

左:術前、右:術後4ヶ月
下眼瞼ハムラ法s

前医で眼窩脂肪を取られていましたので、脂肪を敷きこむ量が足りませんでしたが、改善は得られたように思います。

下眼瞼は靭帯の処理を行わないとクマが残存してしまいます。そのため皮膚切除や眼窩脂肪の切除のみでは不十分と考えます。

下眼瞼のたるみ取り、下眼瞼のふくらみを取りたいとのご希望の方はご受診くださいね。
できるだけ切らない方法をご提案いたします。
 
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