こんにちは。牧野太郎です。
福岡で診療です。
眼瞼下垂症手術と乳腺切除術がある予定でしたが、乳腺切除の患者さまが発熱してしまい、延期となってしまいました。少し時間ができましたので、ブログを書いています。

本日は乳腺切除術の患者さまを紹介します。

患者さまは性同一性障害(Gender Identity Disorder:GID)の患者さまで身体は女性ですが、心は男性( Female-to-male transsexuals ( FTM ) )で乳腺切除をを行いました。
(乳腺切除についてのブログはこちら

今回の患者さまはモニターではないのですが、写真の使用について快く承諾してくださいました。
同じように悩まれている患者さまにとって大変参考になると思います。

左:乳腺切除術 術前、右:乳腺切除術 術後1年6ヶ月
乳腺切除 皮膚余剰

本患者さまは初回に乳腺切除のみしましたが、皮膚の余剰が残存したため、術後11ヶ月に余剰皮膚切除と乳輪縮小術を行いました。ところが再度たるみが残存したため、追加手術を余剰皮膚切除術後4ヶ月で行いました。最終的には男性らしい筋肉質な胸部形態を作ることができました。傷は時間とともに目立たなくなると思います。

当院では症例数が国内トップクラスですので、ノウハウが蓄積されており、最小限の瘢痕で治療可能です。学会のエキスパートセッションで乳腺切除の報告もさせていただきました(くわしくはこちら)。

写真のご提供ありがとうございました。

性同一性障害(GID) の乳腺切除術をご希望の方は牧野までご相談下さい。
 
読者の皆さま ブログをいつも読んでくれてありがとうございます。
ぜひ1日1回のクリックをお願いします。(下の「美容外科」を押して下さい。)
にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
押してくれるとブログを続ける元気になります。よろしくお願いします。