こんにちは。牧野太郎です。
本日は福岡で診療です。

政治ネタが続きます。

マスコミや野党の人たちは安保法案は戦争法案と言って否定的ですが、本当に戦争法案なんでしょうか。

安保法案は安全保障関連法案の略で、
・集団的自衛権を認める
・自衛隊の活動範囲や、使用できる武器を拡大する
・有事の際に自衛隊を派遣するまでの国会議論の時間を短縮する
・在外邦人救出や米艦防護を可能になる
・武器使用基準を緩和
・上官に反抗した場合の処罰規定を追加
などを盛り込んでいます。

これまでの自衛隊を取り巻く法律は隙間が多いため、最前線で国を守る自衛隊の命を守ることができません。それを補強するための法律であって、正直、これを読んで戦争法案というのは曲解と言わざると得ません。

野党の戦争法案とうたう理由は、集団的自衛権により同盟国のアメリカの戦争に巻き込まれるとか、戦争になれば徴兵の可能性があるということのようです。まったく理論的でない意見です。

そもそも集団的自衛権は戦争を起こさないための軍事小国のための防衛策であり、
例えば2015年11月24日にトルコの国境付近で領空侵犯のためロシア機が撃墜された事件がありました。トルコはロシアに比べて軍事小国ですが、なぜロシア軍から攻撃を受けなかったのでしょうか。それはトルコがNATO(北大西洋条約機構)に加盟しており、集団的自衛権によりロシアはトルコを攻撃できなかったのです。つまり集団的自衛権は軍事小国が大国から身を守る最も効果的な方法で、歴史が証明しています。
 
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しかも現代は兵器は近代化が進められ、無人化、少人数化になっており、自衛隊の精鋭で十分対応できます。徴兵制なんて時代錯誤も甚だしいです。また自衛隊の多くは国のために身を捧げる勇気を持っています。しかしながら現在の法律では守れず、中国や朝鮮からの危機に対応することはできません。自衛隊はわれわれと同じ日本国民であり、国民の命が危険に晒されていることをよく考えなければなりません。

また憲法違反という声がありますが、民進党(旧 民主党)は政権時代に集団的自衛権については賛成しています。自民党政権に変わった途端に反対を言い出したのは、自らの発言に責任を持たない、人としては厚顔無恥としか言いようがありません。まさに反対のための反対で、このような政党とは建設的な議論は不可能でしょう。そもそも民進党の政権時に生じた外交的危機に対してその尻拭いをしている自民党の足をひっぱっているのです。

説明責任など言われていますが、政府はさんざん説明しているのですが、曲解ばかりする野党と法案の内容をしっかりと報道しない(捏造偏向報道)マスコミの責任は重いと思います。

SEALDsも安保法案を戦争法案とレッテル貼りしている時点で推して知るべしでしょうね。
多くの良識のある若者は理解していると思いますが、SEALDsを若者代表とマスコミで扱われていることに怒りを持つべきだと思います。
 
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