こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で診療です。
眼瞼下垂症手術、二重切開術、ミラドライ、保険診療などがあります。
ご期待にそえるように精一杯頑張ります。

先日、頬のたるみのご相談に患者さまがいらっしゃいました。
いくつかの施設で治療を受けましたが、満足がいかず、最終的に気になる膨らみが頬に残ったということでした。
何人かの先生から私を勧めていただいたようで、来院されました。

患者さまの希望は切らずに膨らみを取りたいというご希望でしたが、これまでの治療歴をお聞きすると一通りの治療は受けており、医師も数カ所受診し、それぞれオススメの治療を試してみたが効果がなかったということでした。

私は患者さまに、「これ以上切らない治療を行っても効果は見込めないと思います。これまで治療をした先生達はおそらく私よりも注入や糸などは得意な先生達だと思いますが、それで効果が無かったのですから、私がしても同じ結果だと思います。私は切る手術を得意としている医師ですので、手術であれば効果を出せる自信があります。」とお伝えいたしました。

美容医療は幅広く、大きく分けて手術と非手術に分かれます。私は非手術を含め、一通りの美容医療はできます。しかしながら、やはり得意なのは手術になります。
手術はヒアルロン酸注入よりも一般的には高度な手技ですので、患者さまからみると「手術がうまいのなら、ヒアルロン酸もうまいに違いない。」と思うかもしれませんが、必ずしもそうではなく、私よりもヒアルロン酸注入がうまい先生は数多くいらっしゃいます。

外科手術は形態・機能解剖、手術の基本手技、手術法の理論、教科書・論文からの体系的知識などが必要で、一朝一夕で身につくものではありません。そのため、そこそこのレベルの手術ができる先生はたくさんいますが、手術自体を極めようという先生は実は少なく、真の美容外科医というのはニッチな領域になりつつあると思います。私は医師になってから一途に手術の研鑽をしてきた経緯がありますので、手術に対して並々ならぬこだわりがありますし、安全な範囲で良好な結果を出す自信はあります。
 
美容医療と言っても幅広く、美容外科を標榜していても医師によって得手不得手な領域があることを知っておいた方が良いと思います。医師選びにはご参考下さいね。

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