こんにちは。牧野太郎です。
本日は東京(クリニカ市ヶ谷)で診療です。
鼻中隔延長術、鼻翼挙上術、隆鼻術(シリコンプロテーゼ)などがあります。
ご期待にそえるように精一杯がんばります。

先日、中国で4D印刷を用いた乳房再建で美容外科医 逮捕というニュースがありました。

3 ders" Chinese doctors use '4D printing' to reconstruct breast of cancer patient"
2017年6月8日
(くわしくはこちら
chinese-doctors-4d-printing-reconstruct-breast-cancer-patient-1

中国陝西省西安第四軍医学大学のXijing病院の医師が、癌患者の乳房再建で3Dで印刷された乳房インプラントを用いました。生体分解素材のようで、時間とともに組織に置換されるということです。時間とともに完成するということで「4D」と言っているようです。

このように鋳型を人工的に作り、組織に挿入して、生体組織に置換する考えは以前からありましたが、時間とともに形が崩れ、形態を維持するのは難しいとされてきました。
しかしながら乳房の場合は柔らかい組織ですし、ボリュームがあれば良いというのであれば問題ないのかもしれません。

今回の物質は1〜2年で分解されるということですが、素材も明らかになっておらず、安全性も不明です。
長期経過をしっかりと報告してもらいたいと思います。

読者の皆さま ブログをいつも読んでくれてありがとうございます。
ぜひ1日1回のクリックをお願いします。(下の「美容外科」を押して下さい。)
にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
押してくれるとブログを続ける元気になります。よろしくお願いします。