こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で診療です。
腋臭症手術、保険診療などがあります。
ご期待にそえるように頑張ります。

本日は政治の話です。

現在、北朝鮮が国際的制止にもかかわらず、ミサイルを撃ち、アメリカは圧力を強めていますが、中国、ロシアが同調せず、緊張感が高まっています。一方、イスラム国(IS)が追い詰められ、いよいよIS消滅後の青写真における駆け引きが行われています。

国際問題が山積している間、野党やマスコミは加計学園問題に必死です。

なぜ必死かというと、これまで頑として下がらなかった安倍政権の支持率が森友学園・加計学園、自民党の不祥事・不適切発言などのマスコミの徹底的なキャンペーンにより、下げることができて狂喜しているからに他なりません。その結果、都議選で自民党が大敗しました。
マスコミや野党は外交や国内の政治的な問題よりも安倍総理や自民党の支持率を下げることに躍起のようのですね。

加計学園問題自体、よくわからない問題ですが、要は総理の口利きによって加計学園に決まったということを野党やマスコミは言いたいようです。内部文書もそれを裏付けるものであると。

しかしこれに関して参議院議員の青山繁晴さんは、50〜60時間かけて過去の発言や文書を調べた結果、そんな口利きはなく、むしろ当然の結果であるとおっしゃっています。

昨日の参議院で審議 青山繁晴氏の質疑
aoyama

つまり以前より、地方の獣医師不足は深刻で、狂牛病、口蹄疫、鳥インフルエンザなどの感染症予防など日本の対応は不十分でありました。愛媛県は10年以上前から獣医師の確保を訴えておりました。加計学園はこのころから獣医学部新設に名乗りを上げていました。四国地方の獣医学部はなく、獣医師になって、わざわざ地方に来る獣医師は少なく、獣医学部の新設を訴えておりました。ところが厚生労働省は既得権益保護のため、新しい獣医学部の新設を認めませんでした。

獣医師会は自民党政権の時は自民党、民主党政権の時は民主党に献金し、獣医学部の新設を阻止しておりました。厚生労働省の天下りも受け入れており、官民の癒着構造がありました。

その後、安倍政権で特区を作り、規制緩和を行うことになりました。獣医学部新設に対して、厚生労働省に反対意見はないか問いたところ、明確な理由をあげることができず、厚生労働省は反対することができませんでした。
その結果、獣医学部新設が決まったのですが、獣医師会は「せめて1校だけにしてください。」と懇願しました。その後、京都産業大学も名乗りをあげるのですが、これは今から約1年前くらいのごく最近です。

以上から当然、獣医師不足がひどい地方に獣医学部を作らないと問題は解消されませんし、10年以上前から名乗りを上げているので、順当に加計学園に決まったのです。

厚生労働省で見つかった文書(前川氏が漏洩した内部文書)は獣医学部新設が決まった後に、「総理のご意向」という趣旨の文書を後から作ったのです。
これは時系列や相関図から考えると、厚生労働省が獣医学部向けに言い訳するための道具として作成したものであると考えるのが自然でしょう。つまり厚生労働省は天下り先の獣医師会や既存の獣医学部の大学などに対して後ろめたかったので、「総理・官邸の強い意向」で押し切られたという形にしたかったのです。

前愛媛県知事の加戸守行氏は獣医師不足解消は10年に及ぶ悲願だっと述べています。
むしろ現場の声を無視して、獣医学部新設を行わなかった厚生労働省などの行政がむしろ歪んでいて、今回の規制緩和によって正されたと言っています。

前愛媛県知事の加戸守行氏
加戸 愛媛県知事

これは前川喜平の「官邸により」行政が歪められた」という発言と真っ向から食い違いますが、そもそも天下り推進の急先鋒で、獣医師会などと癒着していた「彼(厚生労働省)が」「行政を歪めていた」というのが真実だったのです。

そのそも前川喜平は面従腹背(うわべだけ上の者に従うふりをしているが、内心では従わないこと。)を座右の銘にしている人間としてクズなのですが、天下り禁止を破ってクビになったり、厚生労働省事務次官時代に暴力団の資金源となるようなデートクラブ(主に性的行為が目的とされています。)に出入りしていたことから、人間性は最底辺の人間であることは明らかです。そのような人物の発言が信用に足るかどうかは普通の感覚の持ち主であればわかるでしょう。

元官僚の慶應大学の岸教授もおっしゃっています。

われわれは横暴な主張に対しては断固として声を上げていかなければなりません。
沈黙が美徳といった従来の姿勢では、マスコミ(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、沖縄タイムス、琉球新報など)や野党(民進党、社会党、共産党など)に負けてしまいます。

加計学園問題について詳しくは

虎ノ門ニュース 青山繁晴 8分20秒ごろから

参議院国会中継 加計学園

をごらんください。

読者の皆さま ブログをいつも読んでくれてありがとうございます。
ぜひ1日1回のクリックをお願いします。(下の「美容外科」を押して下さい。)
にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ

押してくれるとブログを続ける元気になります。よろしくお願いします。