こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で診療です。
眼瞼下垂症手術、眉毛下切開、保険診療などがあります。
ご期待にそえるように精一杯がんばります。

先日、アメリカで性同一性障害の生徒に脱毛の補助金というニュースがありました。

LA INDEPENDENT" UC Berkeley Releases Insurance Coverage For Laser Hair Removal For Transgender Studentst"
2017年6月19日
(くわしくはこちら
cropped-UCBerkeleyCampus1

アメリカのカルフォルニア大学のバークレー校では、この度、性同一性障害(GID)のMTF(男性から女性になりたい)の生徒に対して脱毛レーザーの医療保険の適応を認めました。

脱毛レーザーはFDA認可のものを用い、1セッションあたり、20〜30%の減毛が期待できます。
4〜6週間で完了します。

2017年度の計画では、学生は1学期当たり1,415ドルの料金がカバーされます。大学院生は$ 2,231になります。アメリカ形成外科学会によると、レーザー脱毛の平均費用はセッションあたり235ドルです。必要なセッションの数は、毛の量、その厚さ、および所望の結果により変わります。

現在でもトランスジェンダー生徒の医療給付については、ホルモン療法、性転換手術(性器)、女性移行のための乳房増大術、男性の移行のための乳房切除術、電気分解脱毛、喉仏切除、および限られた渡航費が含まれています。

学生のための包括的なパッケージです。
多くの美容手順をカバーしていますが、脂肪吸引、鼻形成、顔面修正、または顔面骨の再建治療は対象としていません。

海外の大学ではこのように多くの治療に補助金を出していることに驚きですね。
日本でも性同一性障害の患者の手術の保険適応を急いでいるところですが、医療費が増えている昨今、実現が未だなされていない状況です。一部補助金の形でも良いので、患者の負担軽減につながって欲しいと思います。

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