こんにちは。牧野太郎です。
本日は東京で診療です。
鼻尖縮小術などがあります。
ご期待にそえるように精一杯がんばります。

先日、アメリカでより進化した義肢についてニュースがありました。

Scientific American" New Approach to Amputation Could Reduce Phantom Pain"
2017年6月2日
(くわしくはこちら
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義肢の問題点は感覚がないため、どこにあるのか感じることができないため、常に目視して動作を確認する必要があります。また幻覚や痛み(幻肢痛)を引き起こすこともあります。

アメリカのMIT Media LabのHugh Herr教授は義肢の研究を行っています。実際に自身が事故で2つの義肢を装着しています。
現在、彼の研究はラットの筋肉の神経を義肢につけて、ストレッチ、トルク、スピードを感じることができました。今後、人への応用に期待されています。

例えば2000年変わらない四肢切断手術も患者の負担を減らすことができ、医師も喜ばれない仕事の心理的負担を減らすことができます。

人体と人工物を結びつけるのは非常に画期的な出来事と言えます。

ハーバード大学のMatthew Carty医師は3人の患者の肢切断の患者の温存した筋肉の断端からの電気信号を読み取るように設計された新しい補綴物を用いて研究している。電気信号は無線で義肢をコントロールします。

ミシガン大学のPaul Cederna医師は3年間で130人の患者に応用したところ、幻肢痛が減り、良い結果をもたらしていると述べています。

このアプローチで人間は実際に位置を感じ、スピードを感じ、力を感じて、実際に自分の手足のように動かせるだろうと予測しています。

私も今年、怪我をして、四肢の不自由さ、義肢の大切さを感じました。
片側の足を地面につけないとこんなに大変なんだなあと思ったものです。

バイオ工学の進歩により義肢や補綴物が発達することは不慮の事故や病気などで四肢を失う患者さまにとって福音となるでしょうね。

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