こんにちは。牧野太郎です。
本日は福岡で診療です。
頑張ります。

先日、豊胸術(乳房増大術)の希望サイズが縮小傾向というニュースがありました。

NEW YORK POST "'The era of the jumbo breast implant is over"
2017年8月30日
(くわしくはこちら
乳房バスト


最近の美容外科手術を受けられる患者さまはテイラー・スウィフトのように少し大きめのBカップから小さめのCカップを希望される方が多くなっているようです。

アメリカ形成外科学会によると乳房増大術(豊胸術)は2006年から最も人気のある美容外科手術で、4000ドル(ニューヨークでは8000〜17000ドル)かかります。昨年だけで29万件以上行われました。

手術は増加傾向ですが、 希望するカップサイズは縮小傾向です。ニュージャージーのBrian Glatt医師は「大きいことは必ずしもベターでなく、人々はより自然に見えることを希望します。」

マンハッタンで開業しているメリッサ・ドフト医師は
「1950年代のピンナップモデルのような大きなバストとヒップによる強い曲線から、1990年代はケイト・モスには極端な対局に移動しましたが、現在ではその間になっていると思われます。」
「今日の新しいシルエットは痩せ型で運動的なもので、曲線はありますが、緩やかです。」 
 
アンバーローズは彼女の36Hのバストに対して「私のおっぱいは重く、背中は痛いし、かわいいシャツを着ることができない」と不満を表明した。

事実、2015年から2016年にかけてインプラント抜去が15%増えました。

日本では欧米ほど大きなサイズを希望される方はいらっしゃいませんので、今後はシリコンインプラント自体の需要は少なくなっていくことでしょう。小さなボリュームアップであれば脂肪注入で十分と思います。今後の参考にしたいですね。

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