こんにちは。牧野太郎です。
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本日は福岡で診療です。
経過診察、カウンセリングがあります。
ご期待に添えるように頑張ります。
昨日は東京で行われた日本美容外科学会(JSAPS)に参加してきました。
今回の学術集会の会長は自治医科大学の吉村浩太郎先生です。
脂肪幹細胞移植で世界的権威ですので、今回の学会の招待演者がとても豪華でした。
中でもアメリカのTimothy Marten先生は現在のフェイスリフトのNo1美容外科医と呼ばれています。
Timothy Marten先生
非常にわかりやすい講演で、Martenの教科書を読んだ時の疑問が全て解決されました。
私もフェイスリフトについてはこだわりがありますので、さらにこだわっていきたいと思います。
2016年11月16日 学会発表:フェイスリフトにおける脂肪処理の有用性
2017年9月7日 学会発表準備 その1 フェイスリフト切開線の工夫
2017年9月8日 学会発表準備 その2 Fat compartment理論に基づいたフェイスリフト
鼻のセッションも
リラクラニオフェイシャルの菅原康志先生、リッツ美容外科の広比利次先生、韓国のJae-Yong Jeong先生など豪華なラインナップでした。とても勉強になりました。
夜は国際美容外科学会(ISAPS)日本支部の新年会です。4年前から毎年参加しています。
重鎮の先生たちからいろいろなお話が聞けて勉強になりました。
得られた知見を診療に還元してまいりたいと思います。
経過診察、カウンセリングがあります。
ご期待に添えるように頑張ります。
昨日は東京で行われた日本美容外科学会(JSAPS)に参加してきました。
今回の学術集会の会長は自治医科大学の吉村浩太郎先生です。
脂肪幹細胞移植で世界的権威ですので、今回の学会の招待演者がとても豪華でした。
中でもアメリカのTimothy Marten先生は現在のフェイスリフトのNo1美容外科医と呼ばれています。
Timothy Marten先生
非常にわかりやすい講演で、Martenの教科書を読んだ時の疑問が全て解決されました。
私もフェイスリフトについてはこだわりがありますので、さらにこだわっていきたいと思います。
2016年11月16日 学会発表:フェイスリフトにおける脂肪処理の有用性
2017年9月7日 学会発表準備 その1 フェイスリフト切開線の工夫
2017年9月8日 学会発表準備 その2 Fat compartment理論に基づいたフェイスリフト
鼻のセッションも
リラクラニオフェイシャルの菅原康志先生、リッツ美容外科の広比利次先生、韓国のJae-Yong Jeong先生など豪華なラインナップでした。とても勉強になりました。
夜は国際美容外科学会(ISAPS)日本支部の新年会です。4年前から毎年参加しています。
重鎮の先生たちからいろいろなお話が聞けて勉強になりました。
得られた知見を診療に還元してまいりたいと思います。
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