こんにちは、牧野皮膚科形成外科内科医院の牧野です。

先日、貧しい人々への無料手術という記事がありました。

FOX5 "Plastic surgeon helps young shooting survivor put past behind her"
2018年7月16日
(くわしくはこちら
スクリーンショット 2018-08-16 13.23.33(2)


記事によると21歳ジュリア・デイビスの場合、2014年のクリスマスイブでで打たれました。アゴに重症を負い、外傷センターで8時間の手術を受けました。ジュリア・デイビスは一命をとりとめ、高校へ戻り、大学へ進学しましたが、再建手術が高価なため受けられませんでした。
2017年の春、ジョーンズ博士と米国内の形成外科医グループが7歳から21歳までの子供や若い成人を対象とした再建手術を提供していることをデイビスは知りました。
2018年6月ジュリア・デイビスはアゴの再建手術を受けました。瘢痕組織を取り除き、皮膚移植と皮弁を使って再建しました。まだ完全ではありませんが、見た目はだいぶ改善しました。アメリカだと通常15000ドル(約166万円)かかるようですが、無料で受けることができました。
治療を受ける資格は再建手術が必要な7歳から21歳の子供と若者で、財政上の必要性に基づいており、応募者は一定の資格を満たさなければなりません。また治療後に地域活動の奉仕をしなければならないということです。

日本では国民皆保険制度高額療養費制度生活保護などのセーフティーネットがありますので、こういった問題は生じにくいとは思います 日本の保険制度は本当に優れていますね。
それにしてもアゴの醜状瘢痕を治療するのに166万円かかるのは高すぎる気が
それが無料にするというのは確かにすごいですが、両極端な話です。日本人の私には理解できません。 
日本とアメリカの文化の差を感じたニュースでした
 
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