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美容形成外科医Dr 牧野のblog

大分、福岡で形成外科、美容外科、抗加齢医学、美容皮膚科を診療しています。医学博士、日本形成外科専門医、日本美容外科学会専門医(JSAPS)、日本抗加齢医学会専門医です。世界標準の美容健康医療を目指しています。ブログでは治療の説明、モニター患者さまの紹介、参加した学会や講習会の報告、プライベートから日々考えていることなどを書いていこうと思います。

2018年05月

27 5月

第18回日本抗加齢医学会総会、大阪

こんにちは。牧野太郎です。
本日はビスポーククリニックで勤務です。

昨日、第18回日本抗加齢医学会総会に参加してきました。
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近畿大学皮膚科の山田秀和先生の会長講演は3つのスクリーンをリンクさせた凝ったプレゼンテーションでした。かっこよかったです。
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得られた知見を診療に還元してまいりたいと思います。 

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26 5月

日本美容医療協会講習会・日本臨床形成美容外科医会、東京

こんにちは。牧野太郎です。
最近はブログのアップが少なくなってしまい申し訳ございません。

先日、東京で行われた講習会に連続参加してきました。

まずは2018年5月19日に日本美容医療協会主催の講習会です。
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今回は美容医療広告規制・眼瞼形成・ヒアルロン酸注入など盛り沢山でした。
広告規制については非常に難解な上に罰則規定があります。我々も正確に理解する必要があります。
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今回は厚生労働省、弁護士、消費者協会の担当者が一同に集まり、いろいろな質問に答えてくれました。非常に勉強になりました。

翌日(2018年5月20日)は日本臨床形成美容外科医会の勉強会に参加しました。
今回の勉強会の世話人であるクリニカ市ヶ谷の倉片優先生が東海大学の客員教授就任のお祝いも行われました。
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参加者全員で記念撮影
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私も倉片先生からのご指名で鼻中隔延長術の発表をさせていただきました。

鼻中隔延長術のピットフォールとその対策
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私もスライドを作りながら知識の整理になり、非常に勉強になりました。 

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14 5月

The 10th Daegu Oriental Blepharoplasty and Periocular Cosmetic Surgery Symposium, Daegu, Korea

こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で勤務です。
本日は眉毛下皮膚切除、顔、上腕、大腿脂肪吸引、ミッドチークリフト、バッカルファット除去、ミラドライ、保険診療などがあります。
ご期待にそえるように頑張ります。

先週末から今朝まで韓国へ行き、学会へ参加してきました。
先月から韓国学会が続いています。

場所は日本で言う京都にあたるDaegu(テグ)という地方都市です。
この学会は2回目ですが、前回は福岡とテグに直行便はありませんでしたが、今回は直行便があったようです。時間の関係上、直行便は乗れなかったのですが、次回は使いたいです。

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初日、早めに到着して、いい席を確保しました(^^)
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私の恩師である福岡大学形成外科の大慈弥裕之教授も Invited speakerとして老人性眼瞼下垂を発表されていました。
 
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2日目はお楽しみのライブサージェリー
目的の手術がいくつか見れて満足しました。
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最後まで学会に参加した後は後輩の先生と韓国カルビを堪能しました。
テグの現地の人のおすすめのお店で美味しかったです。

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締めは韓国冷麺。
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マシッソヨでした。

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3 5月

医療ツーリズム 料金は安価?、アメリカ

こんにちは。牧野太郎です。
本日は福岡で診療です。

先日、医療ツーリズムの料金は果たして安価なのかという記事がありました。

Chicago Tribune "Some patients pay high price for seeking cheap plastic surgery abroad"
2018年4月11日
(くわしくはこちら
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記事によると43歳のアメリカ人女性がドミニカ共和国に行き、腹部のたるみ取りを受けたのですが、結果的に強い痛みと耐性菌による感染症と変形した腹部が生じてしまいました。

海外での治療費は安いですが、安全性などが犠牲になっていることが多く、博打のようなものだと表現されています。

海外で手術をうけて術後に合併症をきたしBrigham and Women's Hospitalで手術をうけた患者78人(ほとんど女性)のそのうちの4分の3ドミニカ共和国で手術を受けました。

ドミニカ共和国でのいくつかの不出来な美容手術が続いたため、米国疾病管理予防センターと米国国務省は、米国の患者がその国を避けるように警告する警告を発しました。

手術を受けた約45%が腹部形成を受けていた。3分の1が乳房増大術、他の手技には、胸部吊り上げまたは減量(17%)、脂肪吸引(13%); シリコーンなどの異物注入(約20%)がありました。

手術後、約10%の患者がBrigham and Women's Hospitalで修正手術を求めた。約18%が重度の感染症であった。18%には持続的な痛みがあった。8%は瘢痕でした。15%が未治癒創傷を有していた。5%は乳房に内部の瘢痕組織を有していた。他の問題には、ヘルニア、穿孔および破裂したインプラントが含まれていたと著者らは述べた。

ボストンのBrigham and Women's Hospitalの創傷ケアセンターのOrgill医師はアメリカ形成外科医学会(ASPS)が美容外科観光の問題に取り組むためのガイドラインを開発しなければならないかもしれないと結論づけました。

アメリカの美容外科手術は他国と比べて高額であることから、このような問題が後を絶ちません。
国内の形成外科・美容外科医を中心に啓蒙活動をしていくことが重要だと思います。 
 
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2 5月

チェーンクリニックの問題点、アメリカ

こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で診療です。

先日、大手チェーンクリニックの問題点についての記事がありました。

The New York Times "The Disappearing Doctor: How Mega-Mergers Are Changing the Business of Medical Care"
2018年4月7日
(くわしくはこちら
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アメリカでは近年、CVS Healthやドラッグストアチェーン、Walmartのような巨大な小売業者がそれぞれの店舗を利用して、医療の提供を始めています。

チェーン化するとサービスの向上が期待できます。例えば、24時間医療をうけることや待ち時間の減少、安い料金などのサービスです。
一方で、簡単に受診できますので医療費の増加や医師やスタッフが変わることによりケアの継続性が失われるリスク、医師と患者の信頼関係の欠如などが短所としてあるようです。

大手チェーンクリニックが増えると、地方にあるクリニックは潰れてしまいます。
これは巨大ショッピングモールができると周辺の小さなお店が潰れる構造と同じですね。

継続して経過をみていかないとわからない病状の異変もありますし、医療にとって信頼関係は非常に重要だと思います。チェーンクリニックに負けないように我々のような個人クリニックはさらに差別化を進めて、長所を伸ばしていく必要があると思います。
 
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1 5月

大きめサイズのGID(性同一性障害)の乳腺切除術の患者さま 術後1.5ヶ月

こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で診療です。
眼瞼下垂症手術、二重埋没法、ミッドチークリフト、バッカルファット除去術、保険診療などがあります。
ご期待にそえるようにがんばります。 

本日は乳腺切除術の患者さまを紹介します。

患者さまは性同一性障害(Gender Identity Disorder:GID)の患者さまで身体は女性ですが、心は男性( Female-to-male transsexuals ( FTM ) )で乳腺切除をを行いました。
性同一性障害の治療 乳腺切除

今回の患者さまはモニターではないのですが、写真の使用について快く承諾してくださいました。
同じように悩まれている患者さまにとって大変参考になると思います。

左:乳腺切除術 術前、右:乳腺切除術 術後1.5ヶ月
5ヶ月

術後1.5ヶ月でまだ腫れていますが、大きめのサイズの乳房をたるみなく治療することが出来ました。

乳輪乳頭の位置も大胸筋外側縁にそって良い場所に位置していると思います。
術後にしっかりとアフターケアをしていただいたおかげで皮膚が引き締まり、すっきりとした胸部形態になりました。

乳輪も小さくなり、乳頭の突出感も少なくなって、追加手術は必要なさそうですね。 

乳腺切除術のリスク(合併症)
・たるみの残存
・出血
・血腫
・感染
・乳頭乳輪壊死
・切除後の胸の非対称
・切除後の胸の表面の凹凸
・傷が目立つ 

料金はクリニックのホームページを参照下さい。 

当院はできるだけ乳腺切除のみを最初に行い、
必要があれば
・乳輪縮小術
・乳頭縮小術
・余剰皮膚切除術
を行うようにしています。

その方が余分な手術を避けることが出来るので、傷跡が最小限で仕上がりも良くなります。
費用も安く抑えることが出来ます。

2016年の5月ごろから乳腺切除術に新しい工夫をしています。

5月に学会で乳腺切除術に関するまとめを発表したのですが、その際のアイデアと、
当院での修正手術から得た反省から乳腺切除術に関するマイナーチェンジを行いました。

関連発表
・2016年 第104回日本美容外科学会(JSAS) エキスパートセッション
性同一性障害における乳腺切除ー整容的工夫と高難易度症例・修正症例への対応ー
・2016年 第39回 日本美容外科学会(JSAPS) パネルディスカッション
性同一性障害における皮下乳腺全摘術後の乳頭乳輪縮小効果

より男性的な胸部形態をつくるできたのではないかと思います。 

GID(FTM)の乳腺切除症例数が国内トップクラスですので、ノウハウが蓄積されており、最小限の瘢痕で治療可能です。

写真のご提供ありがとうございました。

性同一性障害(GID) の乳腺切除術をご希望の方は牧野までご相談下さい。

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