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美容形成外科医Dr 牧野のblog

大分、東京、福岡で形成外科、美容外科、抗加齢医学、美容皮膚科を診療しています。医学博士、日本形成外科専門医、日本美容外科学会専門医(JSAPS)、日本抗加齢医学会専門医です。世界標準の美容健康医療を目指しています。ブログでは治療の説明、モニター患者さまの紹介、参加した学会や講習会の報告、プライベートから日々考えていることなどを書いていこうと思います。

学会 セミナー

16 11月

第35回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会、福岡

こんにちは。牧野太郎です。
本日は福岡で学会に参加しています。家から直接行けるので大変助かりますね。

場所は渡辺通りの電気ビルです。
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朝イチから眼窩・眼球のセッションに参加して、午後は鼻のセッションに参加しました。
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少し肌寒くなってきましたが、濃い内容の話を聞くことが出来ました。

得られた知見を診療に還元してまいりたいと思います。 

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30 9月

第40回日本美容外科学会総会(JSAPS)、札幌

こんにちは。牧野太郎です。
本日は福岡で診療です。
二重切開修正があります。
ご期待に添えるように頑張ります。

昨日まで怒涛の学会日程の3つ目の学会として第40回日本美容外科学会総会(JSAPS)に参加しておりました。

場所は札幌駅の近くの京王プラザホテルです。
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初日は朝に札幌入りしましたので、学会は始まっていました。
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演題を2つ発表してきました。
それぞれコメントもいただき、大変勉強になりました。

夜は会員懇親会に参加
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懇親会から出て、近場で友人の先生と食事。
発表も終わったのでリラックスできました。

横浜市鶴見のエムズ皮フ科形成外科クリニックの三沢尚弘先生と。
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三沢先生とはある先生の手術の見学で一緒になって、仲良くなりました。
 
2日目(最終日)は鼻のセッションが最後にありましたので学会の最後まで参加しました。

閉会の辞 会長の蘇春堂形成外科の野平久仁彦先生
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ただ、札幌から福岡は直行便が早い時間で無くなりますので、羽田で一泊して今朝帰ってきました。

日頃からお世話になっている先生とお話ができて良かったです。
 
得られた知見を診療に還元してまいりたいと思います。 

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29 9月

Chang Gung Forum 2017, Taipei, Taiwan

こんにちは。牧野太郎です。
本日は札幌にいます。日本美容外科学会総会(JSAPS)に参加しています。

報告が遅れましたが、先日の9月25日〜27日に台湾にて学会に参加していました。
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怒涛の学会日程の2番目の学会になります。
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この学会は顎変形症、上下顎骨切りなどがテーマで、欧米や中東、東南アジアからたくさんの先生が参加されていました。

形成外科分野では非常に有名な病院が台湾にはあります。
それがChang Gung Memorial Hospitalで、たくさんの論文を一流学術誌に掲載しています。

そのトップがYu-Ray Chen先生です。
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非常に勉強になりました。
上下顎骨切りでないと出来ないこともありますので、この領域も頑張っていきたいと思います。

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25 9月

7th International Aesthetic Conference, Taipei, Taiwan 続きの続き

こんにちは。牧野太郎です。
本日も台湾に来て、学会に参加しています。

昨日は学会3日目で、初日と同じように朝8時から始まり、濃厚なプレゼンテーションを拝聴しました。

学会の最後に、昨年の同学会で行われたライブサージェリーの経過写真が見れました。
海外の学会ではしばしばライブサージェリー が行われますが、その経過をしっかりと見せる学会は少なく、アメリカのBaker Gordon Symposiumはたくさんのライブサージェリーとその長期経過を隠さずにしっかりと見せることで有名です。台湾の学会が経過を見せているのはとても感心しました。

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鼻形成術をいろいろと勉強しました。
また明日からの学会も頑張りたいと思います。 

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24 9月

7th International Aesthetic Conference, Taipei, Taiwan 続き

こんにちは。牧野太郎です。
本日も台湾に来て、学会に参加しています。

昨日は学会2日目で、初日と同じように朝8時から始まり、濃厚なプレゼンテーションを拝聴しました。

初日にもありましたが、Round Tableというセッションがありました。各演者が簡単にプレゼンテーションをして、それに他の演者がコメントしていくもので、日本ではあまり見ない形式でした。初日は苦労した症例、二日目は困難症例に治療して上手くいったケースを各演者が開いて議論していたのが興味深かったです。

夜は円卓を囲んで、懇親会がありました。見晴らしの良いホテルの最上階のホールで行われ、台湾の夜景がきれいでした。

記念撮影
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中央に菅原康志先生(リラクラニオフェイシャル)、広比利次先生(リッツ美容外科)、小室裕造先生(帝京大学形成外科教授)を始め、いろいろな施設の先生たちが参加していました。 

本日は3日目で、この学会の最終日です。頑張っていきたいと思います。

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23 9月

7th International Aesthetic Conference, Taipei, Taiwan

こんにちは。牧野太郎です。
現在、台湾に来て、学会に参加しています。
 
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昨日は8時から始まり、アメリカの有名な美容外科医・耳鼻科医のDean Toriumi先生(シカゴ、イリノイ大学)のレクチャーとビデオセッションがありました。
 
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Structural Rhinoplastyを提唱した高名な先生です。現在の鼻形成術のベースとなる考え方で、日本でも広く浸透しています。
以前、ニューヨークで開催されたCutting Edgeという学会で拝見して以来です。

夜のWelcome Receptionでは運良く、写真を撮ることが出来ました。

左:私、中央:Dean Toriumi先生、右:室孝明先生(ビスポーククリニック)
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朝8時から始まって、非常に詰まったスケジュールでとても疲れますが、頑張っていきたいと思います。

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8 9月

学会発表準備 その2 Fat compartment理論に基づいたフェイスリフト

こんにちは。牧野太郎です。
本日は福岡で勤務です。

今月末に日本美容外科学会(JSAPS)があります。
JSAPS 学会 ロゴ 2017年

その学会の準備で最近は忙しいです。

昨日の続きです。
演題は2つ発表予定で
二つ目はFat compartment理論に基づいたフェイスリフトの報告です。
欧米では脂肪に着目したフェイスリフトに移行していますが、日本での報告はこれまでほぼ皆無の状態でした。日本人向けに改良した方法を発表しようと思います。

以下、抄録です。

Fat compartment理論に基づいたフェイスリフト
【目的】
 これまで顔面の皮下脂肪は連続した一つの塊として考えられてきた。近年、隔膜に囲まれた脂肪(Fat compartment)の存在が報告され、加齢性変化に影響を与えることがわかってきた。当施設で行っているFat compartment理論に基づいたフェイスリフトについて報告する。
【方法】
 当施設において2015年10月から2017年4月までに行ったフェイスリフト患者11例を対象とした。もみあげから耳前部、必要に応じて耳後部まで皮膚切開を行い、皮下を鼻唇溝、オトガイ部まで剥離する。ネックリフトを行う場合は頚部も剥離する。SMASは耳下腺上を切開し、Premasseter spaceまで剥離する。必要に合わせてFat compartmentに脂肪注入、脂肪吸引、切除などを行いボリュームのコントロールを行う。
【結果】
 全例においてJowl変形やマリオネットラインの改善、フェイスラインのcontouringが改善された。過去に頬の脂肪吸引やフェイスリフトの既往のある2例はSMASの菲薄化を認め、治療結果が弱かった。
【考察】
 2008年にRohrichらの報告により、密な線維組織の壁で仕切られたFat compartmentの存在が明らかになった。これまで皮下脂肪についてはAesthetic Unitにそって考えられてきたが、浅部深部に分かれ、領域も異なり、加齢により増減することがわかってきた。主に深部のFat compartmentであるDeep medial cheek fatが減り、浅部のNasolabial fatやJowl fat、Submentalis fatは増えてくる。これらの傾向を踏まえた上でフェイスリフトを行うことが重要であると考えられた。

よりよい発表になるように頑張ります。
学会で学んだ内容は今後の診療に役立てて行きたいと思います。

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7 9月

学会発表準備 その1 フェイスリフト切開線の工夫

こんにちは。牧野太郎です。
本日は福岡で勤務です。
本日は乳腺切除術があります。
ご期待にそえるように精一杯がんばります。

今月末に日本美容外科学会(JSAPS)があります。
JSAPS 学会 ロゴ 2017年

その学会の準備で最近は忙しいです。

演題は2つ発表予定で
一つ目はフェイスリフトの切開線の工夫です。
目立たない傷にすることは患者様にとって非常に重要です。

以下、抄録です。

フェイスリフトにおける耳前部切開デザイン−新型フェイスリフト耳変形に対する予防−
【目的】
 フェイスリフトは皮膚やSMASの処理を行い、顔の下1/3から頸部にかけてのたるみの改善を図る手術である。皮膚切開線は基本的には側頭部から耳前部を通り、耳後部に至るが、様々なバリエーションがある。その中で耳前部は露出しやすい部位であるため、その術後の瘢痕や耳介変形が問題となりやすい。
 今回、フェイスリフトの耳前部における我々のを報告する。
【方法】
 当施設において2014年10月から2017年4月までに行ったフェイスリフト患者21例を対象とした。耳前部デザインは耳珠、耳垂で従来のもみあげ後方から前切痕まではカーブに沿って切開し、耳珠切痕の頂点を通り、耳垂基部を切開する方法(以下、従来法)と、もみあげ後方から前切痕まで自然なカーブに沿って切開し、耳珠の立体的な立ち上がりに沿って切開する方法(以下、新法)で行っており、両者の術後瘢痕、耳介変形を評価した。
【結果】
 従来法は耳珠の突出が減じ、平坦化、肥厚化を認め、耳珠の立体的形態が失われる傾向があった。新法は耳珠の立ち上がり、薄さが保持され、瘢痕も目立たなかった。
【考察】
 フェイスリフトの耳前部切開は耳珠から離れた直線から始まり、耳珠の頂点や耳珠の後面を通る切開線へ変遷していった。手術方法も単純に皮膚を切除する方法からSMASや広頚筋を引き上げる手術方法が主流となって創部の緊張が減ってきたため、耳垂のPixie deformityや耳珠が前方に牽引されて外耳孔が露出するような耳介変形は生じにくくなってきたが、新しく耳珠の平坦化、肥厚化などが見られるようになった。耳珠の自然な形態を保持するために耳珠の前方を切開するデザインはこれらの新型変形に対して有用と思われた。

よりよい発表になるように頑張ります。
学会で学んだ内容は今後の診療に役立てて行きたいと思います。

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6 9月

顎変形症の勉強会 SHARE, 東京

こんにちは。牧野太郎です。
本日は大分で勤務です。
ミラドライ、カウンセリング、保険診療などがあります。
頑張ります。

先週末、東京で開催された美容外科・形成外科セミナーのSHAREに参加してきました。

SHAREはShare Heterogeneous And Revolutionary Experienceの頭文字で、いろいろな分野の人達の知識を共有しようというもので、リラクラニオフェイシャルクリニックの菅原康志先生が発起人として開催されているセミナーです。

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今回は顎変形症の勉強会ということで参加してまいりました。
矯正歯科の先生も参加しており、セファログラムの従来法の問題点と菅原先生の解決方法についてわかりやすく学ぶことが出来ました。
毎回、多くの知見を得られることが出来るセミナーで非常に勉強になります。

学会・セミナーなどで診療時間が短くなりご迷惑をおかけしますが、得られた知識は診療に還元してまいりたいと思います。 ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。

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15 6月

日本顎変形症学会 第13回教育研修会、東京

こんにちは。牧野太郎です。
本日は東京で勤務です。
本日は診察などがあります。

昨日、仕事終了後に東京の有明で開催された日本顎変形症学会の教育研修会に参加してきました。
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若手向けの教育セミナーですが、形成外科医の私にとって非常に勉強になりますので、参加しています。

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今回のテーマは3次元のシミュレーションの実際と問題点などです。
国内の第一人者による解説は非常に分かりやすかったです。

私も近々シミュレーションシステムを購入する予定なので、大変参考になりました。

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別分野の考え方は非常に興味深いです。
新しい視点をもらえます。

シミュレーションについての告知は近々お知らせしようと思いますので、皆様しばしお待ち下さい。
よろしくお願いします。 

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