こんにちは。牧野太郎です。
本日は鼻の瘢痕修正(美容外科後遺症)のパーツモニターさまをご紹介します。
患者さまは40代女性で外国の患者さまです。
3年前に他院で鼻プロテーゼを受けたようですが、感染を来し、シリコンプロテーゼを抜去したようです。その後鼻の拘縮変形を来し、執刀医に相談したところ、治療できないと断られたようです。
鼻尖部の陥凹瘢痕、鼻孔縁の引き上がり、アップノーズなどの変形がありました。
アップノーズについては鼻中隔延長術などが適応になりますが、軟部組織が変形が目立ちますので、まずは鼻尖部瘢痕修正、鼻孔縁形成術を行いました。
左:術前、右:術後2ヶ月
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患者さまは40代女性で外国の患者さまです。
3年前に他院で鼻プロテーゼを受けたようですが、感染を来し、シリコンプロテーゼを抜去したようです。その後鼻の拘縮変形を来し、執刀医に相談したところ、治療できないと断られたようです。
鼻尖部の陥凹瘢痕、鼻孔縁の引き上がり、アップノーズなどの変形がありました。
アップノーズについては鼻中隔延長術などが適応になりますが、軟部組織が変形が目立ちますので、まずは鼻尖部瘢痕修正、鼻孔縁形成術を行いました。
左:術前、右:術後2ヶ月
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