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美容形成外科医Dr 牧野のblog

大分、福岡で形成外科、美容外科、抗加齢医学、美容皮膚科を診療しています。医学博士、日本形成外科専門医、日本美容外科学会専門医(JSAPS)、日本抗加齢医学会専門医です。世界標準の美容健康医療を目指しています。ブログでは治療の説明、モニター患者さまの紹介、参加した学会や講習会の報告、プライベートから日々考えていることなどを書いていこうと思います。

大分、福岡で形成外科、美容外科、抗加齢医学、美容皮膚科を診療しています。
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15 7月

下眼瞼経結膜ハムラ法、ジュベルック注射のパーツモニターさま 術後7ヶ月

牧野美容クリニック(ホームページはこちら
牧野皮膚科形成外科内科医院(ホームページはこちら

こんにちは。牧野太郎です。

本日は、下眼瞼経結膜ハムラ法、ジュベルック注射のパーツモニターさまをご紹介します。

患者さまは40代後半の女性です。

目の下のたるみを気にされて来院されました。

診察すると、目の下の膨らみは軽度で、皮膚のたるみもほとんど認めませんでした。

そのため、皮膚を切除する必要はないと判断し、下まぶたの裏側から行う下眼瞼経結膜ハムラ法、いわゆる裏ハムラを選択しました。

また、わずかに紫グマも認めました。

上方視では、目の下の皮膚の赤みがより分かりやすくなります。

目周りの皮膚は非常に薄いため、脂肪の膨らみだけでなく、皮膚の薄さや色調の変化によっても年齢を感じやすい部位です。

紫グマや皮膚の薄さによって疲れた印象や老けた印象になる場合には、皮膚そのものの質を改善する治療を同時に行うことをおすすめしています。

当院では、コラーゲンブースターであるジュベルックを使用し、皮膚のコラーゲン増生を促すことで、皮膚に厚みとハリを与える治療を併用しています。

ジュベルックは専用の注入機器を使用し、皮膚表面から細かく注入していく治療です。

目の下は非常に敏感な部位のため、単独で行うと痛みを感じやすい治療ですが、裏ハムラと同時に全身麻酔下で行うことで、患者さまの負担を軽減することができます。

そのため、当院では黒クマに加えて紫グマも認める患者さまには、下眼瞼経結膜ハムラ法とジュベルックを同時に行うことをおすすめしています。

左:術前、右:術後7ヶ月

図3

術後7ヶ月の状態です。

目の下の軽度の膨らみは改善し、術前にあったわずかなふくらみが目立たなくなっています。

涙袋もわずかではありますが、より自然で立体的な形になっています。

このような変化は一見すると小さな違いに見えるかもしれませんが、患者さまご本人は非常に敏感に感じられることが多く、満足度の高いポイントになります。

上方視でも、術前に見られた目の下の脂肪の突出は改善しています。

斜めから見ても、目の下の立体感が自然になり、若々しい印象になっています。

ジュベルックによる皮膚の変化も確認できます。

目周りだけでなく肌質全体にもハリが出ており、皮膚の質感が改善しています。

患者さまにも大変満足していただきました。

目の下のクマは、脂肪の膨らみだけが原因ではありません。

皮膚が薄く、赤みや紫色の色調を伴う場合には、構造を改善する下眼瞼経結膜ハムラ法に加え、皮膚そのものを育てる治療を組み合わせることで、より自然な若返りが期待できます。

目の下のクマ治療を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

下眼瞼経結膜ハムラ法の合併症として、腫れ・内出血、血腫、感染、左右差、下眼瞼外反・三白眼などがあります。

ジュベルック注射の合併症として、腫れ・内出血、赤み、しこり、感染、左右差などがあります。

料金はクリニックの料金ページをご参照ください。



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もしくは 
お電話 092-710-5440 (10時〜18時)
メール info@makino-cosmetic-surgery.com (24時間)
で受け付けております。

ご予約お待ちしております

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13 7月

下眼瞼経結膜ハムラ法、ジュベルック注射のパーツモニターさま 術後6ヶ月

牧野美容クリニック(ホームページはこちら
牧野皮膚科形成外科内科医院(ホームページはこちら

こんにちは。牧野太郎です。

本日は、下眼瞼経結膜ハムラ法、ジュベルック注射のパーツモニターさまをご紹介します。

患者さまは30代の女性です。

目の下のクマを気にされて来院されました。

目の下のクマとあわせて、ご本人が気にされていたのは、いわゆるゴルゴ線です。

医学的にはミッドチークグルーブと呼ばれる部分で、笑った時に目の下から頬にかけてのくぼみが気になるということで、そちらの治療も一緒に希望されました。

目の下には、涙袋の下にできる目袋のラインがあります。

さらにその下に、内側から斜め下に向かって走るラインが出る方がいらっしゃいます。

このラインは、インディアンバンド、あるいは日本ではゴルゴ線と呼ばれることがあります。

若い時には目立ちにくいのですが、お顔が少しずつ痩せてくると、このラインが目立ってくることがあります。

このような状態では、皮膚と骨がくっついているリガメントと呼ばれる部分を外し、そこに脂肪を敷き込む下眼瞼経結膜ハムラ法、いわゆる裏ハムラが適応になると判断しました。

術前は、目の下に軽度の膨らみを認めました。

膨らみ自体はそれほど強くありませんでしたが、裏ハムラは症状が軽い方にも予防的に行うことができます。

目の下の脂肪を少し引き出し、溝の部分に敷き込むことで、将来的に目の下に段差ができるような変形を予防することができます。

目の下のクマが強くなってから治療するだけでなく、将来的な変形を防ぐ目的で早めに治療するという考え方もあります。

また、この方は上方視や正面視でも、皮膚が薄く、赤から紫色の色調を呈していました。

このような皮膚が赤っぽく、紫っぽく見える状態は、典型的な紫グマです。

紫グマは、皮膚が薄く、眼輪筋や血管の色が透けて見えることで目立ちます。

当院では、裏ハムラと同時に、皮膚を厚くする目的でコラーゲンブースターと呼ばれる製剤のジュベルックを使用しています。

ジュベルックを目の下に注入することで、皮膚のコラーゲン増生を促し、皮膚に厚みを出すことで、紫グマが目立ちにくくなると考えています。

左:術前、右:術後6ヶ月

図1

術後6ヶ月の状態です。

まず、目の下の軽度の膨らみが改善しています。

特に斜めから見ると、術前にわずかにあった立体的な膨らみが目立ちにくくなっています。

術前から涙袋はありましたが、目の下の膨らみによって少し弱く見えていました。

術後は目の下の膨らみが改善したことで、涙袋がより自然に強調されていることが分かります。

斜めから見ると、その変化がより分かりやすいと思います。

目の下の段差が減り、涙袋から頬にかけてのつながりがなめらかになっています。

ジュベルックは、目の下だけではなく、お顔全体にも注入しています。

当院では目の下を重点的に注入しますが、製剤が少し余りますので、それをお顔全体にも注入しています。

そうすることで、目の下だけでなく、頬や顔全体の皮膚にもコラーゲン増生が期待できます。

術前は、目周りや頬のあたりにも少し赤みがありました。

術後は、その赤みが引いていることが分かります。

今回の写真は、術前後ともに色調補正は一切行っていません。

カメラで撮影した同じ条件の写真をそのまま掲載しています。

お顔も洗顔していただき、メイクをしていない状態で比較していますので、すっぴんの状態での変化が分かりやすいと思います。

皮膚の色調は、治療前と比べてかなり改善しています。

目の下も、完全に薄暗い感じがなくなったわけではありませんが、治療前にあった赤みはかなり引いています。

赤みが落ち着き、少しグレーのような色調に変化しており、治療前よりも目元全体が落ち着いた印象になっています。

下眼瞼経結膜ハムラ法とジュベルック注射による治療としては、おおよそ予想していた通りの結果になっていると思います。

患者さまにも特に問題なく、満足していただきました。

裏ハムラは、目の下の凹凸を整える治療です。

また、ゴルゴ線の部分も裏側から剥離していますので、術後は目の下から頬にかけての凹凸も改善していると思います。

目の下のクマには、脂肪の膨らみ、ティアトラフ、ゴルゴ線、皮膚の薄さ、紫グマなど、複数の要素が関係しています。

そのため、単純に脂肪を取るだけ、あるいは注入だけで治療するよりも、構造を整えながら皮膚の質を改善することが重要です。

下眼瞼経結膜ハムラ法で目の下の凹凸を整え、ジュベルックで皮膚の厚みや色調を改善することで、より自然な目元を目指すことができます。

下眼瞼経結膜ハムラ法、ジュベルック注射によるクマ治療を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

下眼瞼経結膜ハムラ法の合併症として、腫れ・内出血、血腫、感染、左右差、下眼瞼外反・三白眼などがあります。

ジュベルック注射の合併症として、腫れ・内出血、赤み、しこり、感染、左右差などがあります。

料金はクリニックの料金ページをご参照ください。



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